先週、Uber Eatsの配達パートナーに登録申請をし、続いてパートナーセンターにも行って登録を完了してきました。
アプリを起動してオンライン状態にすれば、いつでも仕事を開始できる状況です。
噂通りめちゃくちゃ簡単に仕事を始められますね。
実際の仕事や報酬については配達をしてみてから書くとして、今日は、登録完了までの流れや注意点について書いてみます。
仮登録の流れ
Uber Eatsの登録ページを開きます。
メールアドレス、名前、電話番号、パスワード(あとでログインする際に必要)、都市を入力します。
招待コードを入力すると、招待者に報酬が支払われる場合があります。登録者にも以前は報酬が支払われた時期があるようですが、現在はなくなっていますので、これから登録する人は入力する必要はありません。
ちなみに招待コードは直接の知り合いにしか教えてはならず、ブログやSNSで招待コードを教えることは違反となっています。なので僕も貼れません笑
次に、配達時の移動手段を選びます。自転車、原付・スクーター、自動車から選択します。僕は自転車を選択しました。
自転車を選んだ場合は、次にプロフィール写真と本人確認書類を画像データでアップロードします。僕は免許証を使いました。車両を選ぶと、車検証やナンバープレートの写真、自動車保険の加入証が必要となります。
PCやスマホでやれるのは、ここまで。振込先口座の登録も可能ですが、入力が英語で表記が特殊なので、パートナーセンターで指示を受けながらやった方が良いです。
なお、配達に使うアプリは、パートナーセンターに行く前にダウンロードしておくと便利です。
パートナーセンターでの手続き
パートナーセンターの営業日は都市によって異なりますが、営業時間は概ね12:00~19:00となっていました。
日時指定はされず、営業時間内に行けば、いつでも手続きが可能です。
ただし、登録手続きをする人が多いと待たされます。僕は平日の15時頃に行きましたが5分ほど待ってすぐに手続きに入れました。
登録手続きは、パートナーセンターの人と1対1でやるか複数人まとめて対応してもらうか選択できました。僕は早く手続きをしてほしかったので複数人一緒での対応で良いと言いました。
センターの方、1人に対し、登録者3人で対応してもらいました。
冊子を渡され、5分くらい読みます。その後、センターの人がノートPCでスライドを表示しながらアプリの使い方や仕事の流れを説明します。
この時に配達に使うバッグももらえました(厳密には貸出。価格は8000円です。仕事を開始してから1週間に2000円ずつ報酬から天引きされます。仕事を辞めてバッグを返却すると8000円も振り込まれるという仕組みです)。
その後、銀行口座の入力を終えて、アカウントを有効化してもらい手続き終了です。
手続きはだいたい30分くらいかかりました。
この瞬間から、いつでも仕事を開始できる状態となります。
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