良い習慣の作り方。習慣に関する本を3冊読んだ感想

節約してお金を貯める。
仕事を頑張って結果を出す。
運動や食事に気をつけてスタイルを良くする。

人それぞれ、理想や目標があると思います。でも、どんな目標においても大きな成果を挙げるには、1日だけ頑張るのではなく、毎日継続することが必要です。つまり習慣を変えなくてはいけません。

ただ、人間は弱い生き物ですから、ついつい浪費をしてしまったり、お菓子を食べてしまったり、ゲームや漫画ばかりにハマって仕事や勉強にいまいち身が入らないことも多いのではないでしょうか。

僕も、つい最近までDBDというゲームにハマってしまい、ダラダラとした日常を過ごしてしまいました。

こんなんじゃいかん。良い習慣を作らなくては、と思い習慣に関する本を3冊ほど読んでみました。

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小さな習慣

こちらの本は題名どおり、あまりにも楽すぎて、たやすく達成できる目標だけを掲げて、それをやってくださいという本です。

たとえば1日1回だけ腕立てをする。という感じです。

運動は、継続しづらい習慣の代表例ですが、腕立て1回なら誰でもできます。

そして、腕立てをはじめさえすれば、1回で終わることはほとんどありません。始めてしまえば、ついつい10回とか20回やってしまうのが人間です。

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ぼくたちは、習慣でできている

こちらはミニマリストの人が書いた本。

同じミニマリストだから推すわけじゃないですが、こちらの本が一番内容が充実していて参考になりました。

良い習慣を作ることの重要性と習慣の作り方についてかなり細かく書かれています。

ただ、人の発言や文章の引用であったり、偉人の言葉の紹介がかなり多い本です。習慣についてのまとめ本として、かなり良くできているのですが、独自性や価値があるかというと微妙です。

また、前半部で良い習慣を作ることの重要性を説いているのに、後半で批判をおそれてか、良い習慣を作ることが全てじゃないというようにエクスキューズしているのが残念でした。多様性を認めるというのもわかるのですが、そんなことは当たり前なのでわざわざ紙面を割いて書くことでもないのかな、と。

それでも、3冊の中で良い習慣を作るのに一番参考になる本でした。

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やめられなくなる、小さな習慣

こちらは10月に出版されたばかりの本です。

タイトルもそうなんですが、小さな習慣の影響を明らかに受けている本でした。

一番良かった点は、良い習慣を作るためには悪い習慣を断ち切ることが重要で、そのための方法論が書かれているところです。

ただ、読んでからわかったことですが、この本の肝はすでにネット公開されてるんですよね。

結果につながる小さな習慣 | CHANGES
小さな習慣をいくら続けても意味がないのではないだろうか—そんな疑問と闘う連載です

わざわざ買う必要があるかというとないですね。

3冊とも良い本でしたが、個人的に一番手元においておきたいのは「ぼくたちは、習慣でできている」でした。

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