優待クロスが面倒な人でもOK。低リスクでリターンを得る。現物買いでおすすめの銘柄

通常、株は100株単位で購入する必要があります。

しかし、端株といって1株単位で買うことも実はできます。

端株購入の欠点は、手数料が割高なこと。

たとえば、SBI証券の場合、手数料は約定金額の0.54%(最低額は54円)です。1株500円の端株を買った場合でも54円の手数料がかかりますから、10%以上の手数料率です。

そのため、端株は基本的に買う必要はないですし、買ってはいけません。

しかし、例外もあります。

それが今回紹介する上新電機です。

なぜ上新電機の端株を買うべきかというと、この銘柄は端株を所有しているだけで株主優待をもらえるからです。

上新電機の株主優待は3月と9月の権利確定日に所有しているともらえますが、このうち9月分は1株でも持っていれば、1枚200円の買物優待券が25枚もらえます。(200円券は、2000円毎に1枚使えます)。

上新電機の株価は2019円7月26日時点で2076円です。

2076円と手数料の投資で毎年5000円分の買い物券がもらえるのですから、こんな割の良い投資はありません。

さらに手数料を節約したい人は、今ならSBIネオモバイル証券を使うのが良いです。

SBIネオモバイル証券は端株の取引手数料が無料(月額50万円以下)。月額200円+消費税のサービス利用料はかかりますが、株式購入に使えるTポイントが200ポイントもらえるので実質負担は200円の消費税分だけです。

このサービス利用料は取引をしていない期間は支払いを停止することもできるので、端株を買って、次の月からは支払いを停止するというのも可能です。

また、1株だけで優待をもらえる銘柄で内容が良いのは上新電機くらいですが、優待クロスと端株の長期保有を組み合わせることで、継続保有による株主優待の優遇措置を受けられる銘柄は多いです。

いつまでこの手法が通用するかはわかりませんが、現時点では活用しない手はありません。

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