投資手法をリスク順に並べてみた。リスクの小さい投資はコレ

完全に独断ですが、世の中にある投資法をリスクの小さい方から並べてみます。

IPO投資
バリュー投資
インデックス投資
優待投資
高配当株投資
グロース株投資

人によって異論があると思いますが、僕はこのように考えています。

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IPO投資はローリスク

IPO株は値動きが超絶激しく、一見リスク満載に見えます。しかし、公募価格と初値を比べると圧倒的に初値が高くなるというデータがあります。

たとえば2017年に上場した会社94社のうち、84社が公募価格より初値の方が高くなっています。

したがってIPOの抽選に応募し、当選した場合に初値で売るという戦略は、ローリスク・ハイリターンと言って良いと思います。

問題は、IPOには、なかなか当選しないということですね。「投資はしたいけど損はしたくない」という人には、IPO株への抽選申し込みはおすすめです。根気さえあれば、いつかは当選して、勝てる可能性も高めだからです。

ただし、当選しないことから、大きく財産を増やすことはできませんし、損する可能性も0ではありません。

なお、当選せずに市場でIPO株を買う場合(いわゆるIPOセカンダリー投資)はハイリスクですのでご注意を。

IPOで当選するための方法やオススメの証券会社はこちら。

なかなか当たらないIPO投資で当選する方法
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バリュー投資は退屈だが低リスク

バリュー投資も、きちんと企業の資産を評価できる能力があれば、低リスクな投資法です。

グレアムが推奨した 時価総額 < (正味流動資産 – 負債総額) × 66.7%の式を満たすネットネット株を購入して値上がりをひたすら待つ戦略を実行できれば、長期でみれば報われる可能性が高いでしょう。

この投資法の問題は、ネットネット株の条件を満たす銘柄が現在では数が少なくなっていることです。また、値動きが長期間なく退屈なことが多いことでしょうか。

向き不向きがはっきりしている投資法だと思います。僕自身、かつてバリュー投資に挑戦したこともありますが、自信を持ってなかったことから辞めてしまいました。

インデックス投資は、僕の投資法の主軸です。ミドルリスク・ミドルリターンです。企業分析ができなくても投資できるという点で初心者向きですが、景気の影響を最も受けやすい投資法でもあります。

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中リスクな投資法

優待投資、インデックス投資、高配当株投資はミドルリスク・ミドルリターンと評価しました。

優待投資は、初心者向きの投資法としてよく挙げられますが、僕はそうは思いません。

あれは参入者を増やしたい証券会社やその息のかかった広告塔の宣伝文句に過ぎないと考えています。

優待があってもなくても、業績が悪ければ株価は下がりますし、優待なんて、いつ廃止になってもおかしくありません。

そもそも株主優待が盛んなのは日本くらいです。

オマケに目がくらんでお金を失うことがないようにしたいですね。

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グロース株投資

ハイリスク・ハイリターンなのが、やはりグロース株投資ですね。

僕の今の個別株投資は、この手法でやっています。

実際、現在のポートフォリオは、どの銘柄も上に下に株価が良く動きます。比較的早くお金持ちになれる可能性を秘めた投資法ですが、逆にあっという間に損失を出してしまう可能性も高いです。

バリュー投資と並んで、お勉強が必要な分野ですね。

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