銀行の勧める商品は絶対買うな

ノルマに追われ投信売りつけ? 銀行の販売、期末に突出:朝日新聞デジタル
 投資信託や一時払い保険の銀行窓口での販売額が、各四半期の期末月に突出する傾向があることが、金融庁の調べでわかった。金融機関の担当者が四半期ごとのノルマ達成に追われ、顧客の意に沿わない形で売りつける「…

最近、銀行が叩かれまくっていますね。特に手数料の高い投信や毎月分配型投信のような、いわゆる儲かりにくい投信ばかり売っている点について、かなり風当たりが強くなってきている気がします。

良い傾向だと思います。投資のことなどよくわかっていない老人相手に銀行員が営業をかけて、財産を食い物にしているわけですから、徹底的に追及してください。

でも、これって今に始まったことじゃないですよね?

何十年もおこなわれてきたことです。金融庁が設立されたのは2000年ですが、それにしたって動くのが遅すぎない?と思います。怠慢ですよ、これは。

ちょっと前にも、銀行は超ハイリスク商品である為替デリバティブ商品を銀行が何もわかっていな中小企業のおっちゃんに勧めて、多くの企業を倒産の危機に陥れました。実際倒産した企業もありました。

中小企業の破綻増加は必至!銀行がはめた為替デリバティブの罠
「これからは間違いなく円安が続きますよ」。電子機器の輸入販売会社を経営するAさんが、メインバンクであるみずほ銀行の担当者から、こう言われたのは2006年夏のことだった。

借りる方にも問題がないとは言いませんが、カードローンのCMをガンガン打って多重債務者を作りまくってる現状もどうかと思います。

メガバンクは1兆円前後の経常利益を上げながら、こんなことばかりやってるわけです。

いまだに窓口は3時に閉まる。営業は平日だけ。

そんな殿様商売をやっていて1兆円です。

もちろん、銀行といっても私企業ですから、利益を追及するのはわかります。ですが、経済に無知な素人をはめて自分たちだけ儲かろうとする姿勢はいただけません。

金融庁にはもっとビシバシと銀行を叩いてほしいと思います。

そして、僕ら投資家は、銀行には必要最小限のお金を置いておき、ネット証券で低コストの投信で運用したり、勉強をして個別株投資するなりしましょう。

間違っても「銀行に大金を置いて、営業をかけられた挙げ句、大損する」ということのないようにしなくてはいけません。

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