株価が大幅下落しても何も変わらない

ダウが831ドル下げた影響で、日経も915円安となりましたね。

ただ、昨日と今日で企業の価値は変わったでしょうか?

たとえば僕も所有しているグローバルG。株価は5.8%下げましたが、別に売上が5.8%下がることになったわけではありません。児童の数が減ったわけでもありません。

なので、株価が下がったからと言って、売却することはありません。

明日も荒れそうな雰囲気ですが、しばらく静観です。売ることは全く考えていませんし、逆に焦って買いに走ることもありません。下手に売り買いすれば税金と手数料に負けるだけですから。

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初心に帰ろう

もし、最近、投資を始めた人で狼狽している人がいたら、一度、投資を始めたきっかけや初心を思い出してほしいと思います。

長期投資のつもりではじめたなら、たかだか数%の変動で売る必要なんてないわけです。

逆にスイングや短期で儲けようとしていたなら、今日の取引時間中に損切りしていないと駄目ですよね。

冷静なときの自分が決めた方針に従いましょう。動揺している現在の自分の意思決定に頼ってはいけません。

投資に向いていない人

方針転換が全て悪いことと言うつもりはありませんが、900円程度の下落で落ち着かないというなら、そもそも投資に向いていないかもしれません。

はっきり言って明日1000円以上、来週も続落して1週間で2000円、3000円下がっても全然おかしくないのが株です。

それが怖すぎて仕事も手につかないとか、1日中、相場のことを考えてしまうというなら投資をやめる、あるいはポジションを縮小させて現金比率を高める必要があるかもしれません。

アベノミクス以降、基本的には上げ相場で、多くの人が利益を出していると思います。ブログ、書籍、セミナー、ツイッターなど、色んな人が色んなところで投資を推奨しています。

それ自体は悪いことではありませんが、その言葉に乗せられて、自分の頭で考えてこなかった人は一度立ち止まる時です。

今後もアップダウンがありながらも投資を続けてセミリタイアや資産増を目指したいのか、とにかくお金を減らしたくなくて平穏に暮らしたいのか(それでもインフレの問題はありますが)、決めるのは自分自身です。

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