株式投資の初心者におすすめの株の買い方はインデックス投信を買うこと

投資

株式投資と言っても、そのやり方は様々。

1日の中で何度も売り買いを繰り返すデイトレードや数日の間に売り買いをおこなうスイングトレード。

株主優待や配当を狙って買う方法もあります。

しかし、初心者には、「インデックス投信」を毎月少しずつ買っていく「積立投資」&買った株は長期間売らない「長期投資」をおすすめします。

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なぜインデックス投信の長期積立投資がおすすめなのか

1つ目の理由は素人が資産運用をしようと思った時に、インデックス投信の積立投資が最も勝つ確率が高いから。

株の世界は、超優秀で勉強熱心なプロが人生をかけて取り組んでいます。

しかし、そんなプロ達の成績が良いかというと意外とそうでもないのが現実です。プロでもそのほとんどは、TOPIXや日経平均のような「市場平均」に負けているのが現実です。

そんな厳しい世界で日中は仕事をしながら、ちょっと株をやってみようと思った初心者が片手間でやって勝てるはずがありません。

それなら、「市場の平均」そのままのインデックス投信を買ったほうが期待リターンは大きくなります。なお、同じ投信でも、アクティブ投信は7割が市場平均に負けているので買ってはいけません。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88899290U5A700C1EA1000/

2つ目の理由は、僕達には投資に人生を注ぐ時間がないからです。

僕は大学生の頃に株を始めて、個別株のデイトレードやスイングトレードなどをやってみましたが、どれも上手くいきませんでした。学生の頃は勉強や遊びの片手間に株に手を出しただけだし、社会人になってからも仕事が終わってからネットでちょっと情報収集した程度で取引をしてしまったからです。完全な勉強不足です。

先程も書きましたが株で相手となるのはプロ集団。たとえば、一流大学を卒業した従業員で構成され、最新のマシンで何百億、何千億もの金を動かすゴールドマンサックスやモルガン・スタンレー証券を相手にすることになります。

個人に目を向けても、成果をあげているのは優秀かつ勉強熱心な人間。7年間で65万円を12億円に増やした投資家の片山晃氏は朝の7時から夜11時まで、TDネットで公表される企業の開示情報をすべて読んでいたと言いますし、資産数百億とも言われているBNF氏こと小手川隆氏も、これだけの資産を持ちながら、株取引中の眠気を防止するために朝食は抜き、時間がもったいないから昼食はカップラーメンで済ませるほどの株好き。

彼らと同じくらい勉強する時間や気力が僕達にあるでしょうか?そういう覚悟がある人や本当に自信がある場合は、インデックス投信など買わずに、自分でこれ!と思った株を買うだけで良いと思います。

僕を含めてたいていの人には、本業の仕事があります。また若ければ若いほど、株に時間を費やすよりも勉強して自分に投資した方がずっとリターンも良いはずです。だから、初心者は自分で取引をして儲けようなんて思わないことです。インデックスファンドを買って市場の平均にそって売買してくれる機関に運用を任せた方が良いです。

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