お金持ちになるために投資が必要な理由と株式投資のメリット

投資

凡人がお金持ちになろうと思ったら、投資・資産運用は避けては通れません。

1ヶ月に10万円貯金したとしても、20年間で2400万円にしかなりません。でも、年5%の複利で運用した場合、20年後には4000万円を超える。1.5倍以上になります。

しかも、年5%の運用というのは、それほど難しい数字ではありません。資産を1年で2倍にするという目標なら、かなりのリスクを負わなくてはいけませんが、5%ならインデックス投資をおこなうだけでも、十分に狙うことができる数字です。

投資と聞くと、「お金を失うんじゃ・・」と恐怖を感じる人もいるかもしれませんが、よく考えてください。

スポンサーリンク

投資をしないことの危険性

投資を怖いと思っている人は、投資をしないことのリスクをわかっていません。

投資をしない人は、銀行預金に入れとけば、わずかながら利息はつくし元本は保証されているから安心だと考えています。

では、この人に米ドルの外貨預金を勧めるとどうなるか。おそらく、リスクがあるからと言って断ります。

しかし、アメリカ人はみんなドル預金をしています。

この日本人とアメリカ人はどちらも自国通貨で預金をしているだけ。アメリカ人の方がリスクを負っているとは言えませんよね。

それから、インフレの問題もあります。

物の値段というものは時とともに変わる。たいていは値上がりします。日本はデフレと言われていますが本当にそうでしょうか?昔は缶ジュースが80円でした。それが100円となり、今や120円の物がほとんどじゃないですか?世の中、デフレで大変だという風潮もありますすが、実際、食料品をはじめとする日用品は値上がりしているものがほとんどです。

今、100万円を貯金して10年後に利子がついても今の金利なら101万になるのがせいぜい。

しかし、100万円で買えるものが10年後には値上がりをして、101万円を出しても買えなくなっているはずです。

貯金をしているだけでは、インフレに負けることになります。

資産運用をしなくてはいけない理由がわかりますよね。

株式投資を選ぶ理由

資産運用をするとして、何に投資をするか。

株以外にも、不動産、FX、商品先物、金(きん)と色々あります。

もし、ある程度の資金があって不動産にも興味があるとか、通貨の値動きが読めるなどの能力があれば、得意なものをやれば良いですが、僕を含めて能力も興味もないという人がほとんどではないでしょうか。

そういう人は株がおすすめです。逆に言うと株くらいしか投資の選択肢がありません。

株式投資の良いところは、「少額でもできるということ」「どこにいてもできるということ」「ゼロサムゲームではない」の3点です。

少額からでもできる

不動産を買おうと思えば何千万というお金が必要になる。普通の人はそんな金額は持っていないし、仮に3000万持っていたとして、それで不動産を買うのは愚の骨頂。

失敗した時の損失があまりに大きいからです。

株式投資ならわずかな金額から始められる。投資信託なら、毎月、数千円積み立てるのでもOK。しかも不動産と違って投資先を1つに絞る必要がない。色んな銘柄に投資もできるし、世界中の企業に投資するようなインデックスファンドに投資することだってできる。

どこにいてもできる

不動産を買うとなったら、その不動産を見なくてはいけない。当然、現地に出向くことになります。管理は管理会社に任せるとしても、修繕などの節目でも確認しに行く必要があります。

その点、株には、「物」が存在しません。見るのは市況であったり、決算報告書など、ネットで確認できるものばかり。つまり、自分はどこにいても良いわけです。もちろん、飲食店を展開する会社を買おうと思ったからその店に行ってみるとか、オリエンタルランドの株を買う前にディズニーランドがどんなものか体験しに行くなどしても良いですが、必須ではありません。

ゼロサムゲームではない

FX取引も上記2点の条件があてはまります。でもFXは、ゼロサムゲーム。「1ドル100円の時に1万ドルを買い、1ドル120円の時に1万ドルを売って20万儲けた」という場合、どこかで誰かが同じ金額だけ損をしています。あくまで博打と一緒です。

しかし、株は違います。株はみんなが儲かるという可能性がある。もちろん、リーマンショック時のように、みんなが損をすることもありえます。
だが、長期的に見て、資本主義によって世界が成長していく世の中が便利になっていくと考えるのであれば、株はゼロサムゲームではないということになります。

コメント