イオン銀行で投信を買うのはありかなしか

僕は現在、楽天証券(楽天銀行)をメインに使っています。理由はポイントがもらえたり、連携することで利率がアップするなど利用者にとってお得な点が多いからです。

ただ、どの金融機関が一番得かは、時間がたつと変わっていきます。現在は楽天証券のお得度が群を抜いていますが、今のポイント付与を長期的に維持できるとは思えないほどの大盤振る舞いなので、いつかは改悪されるときが来るでしょう。

なので、定期的に、お得な証券会社や銀行がないかチェックしています。

今後、楽天証券の対抗として、期待したいのはイオン銀行です。

スポンサーリンク

イオン銀行の特徴①普通預金金利が高い

イオン銀行は、ステージによって預金金利が変動するシステムを採用しています。

楽天銀行が0.1%なのに対し、最高0.12%です。

まあ差はわずかですが、ほとんどの銀行が0.001%であることを考えると、やる気を感じます。

問題は、条件が厳しいことです。0.1%の条件は割と簡単に達成できますが(イオン銀行スコア50点以上)、0.12%のハードルは結構高いです(スコア150点以上)。

0.1%はネットバンキングに登録(30点)、1円でも投信を所持していること(10点)、イオンカードを持っていること(10点)だけで良いのですが、0.12%になるには、後70点も必要です。

比較的達成しやすい投信積立の口座振替(10点)、給与受取口座に指定(30点)を実行しても、まだ30点足りません。投信保有を300万円以上にすれば条件を満たしますが最初から満たせる人は少ないでしょうね。

特徴②NISA口座での投信購入手数料100%還元

NISA口座では、投信の購入時手数料を全額WAONポイントで還元してもらえます。

ただ、これは正直、微妙です。

そもそも購入時手数料がかかる投信に優良なモノが少ないからです。

emaxis slimシリーズもたわらシリーズも購入時手数料0円です。最初からこっちを買ったほうが良いですね。

結論、現時点では微妙

というわけで、期待していると言っておきながら、こんな結論ですいません。イオン銀行で投信口座を開設して投信を買うのは、現時点ではナシです。

ただ、イオングループはWAONポイントを普及させたいはずなんですよね。

そう!楽天ポイントで楽天経済圏を確立しつつある楽天グループと同じ構図です。

これはSBI証券や松井証券などにはできない戦略です。

今後、イオン銀行が楽天の真似をして高いポイント還元をおこなってくれるようになれば、一気に口座開設する人が増えるはずです。イオン銀行さん!期待していまよ。

コメント