ドラム式洗濯機のメリットとデメリット。購入者が語る正しい選び方

先日のPaypay祭りでドラム式洗濯機を購入しました。購入したのはBD-SG100CLという機種で日立のビッグドラムシリーズのなかで一番お手頃価格のものです。

ドラム式洗濯機については「人生が変わる」「もっと早く買っておけば良かった」と言う人が多いですが、半信半疑だった僕。

ずっと使ってみたいなあと思いつつ見送ってきました。

しかし、ドラム式洗濯機が届いてから10日あまり。これめっちゃ楽です笑

乾燥までやってくれることで、いちいちハンガーに通す手間がなくなり、自分の時間が増えました。

今のような冬の季節は、めちゃくちゃ寒いのでベランダに干すのも震えながらでしたが、それがなくなりました。夏は逆に汗をかきながらや蚊に刺されたりしながら干すわけですが、それもなくなると思うと嬉しすぎます。

ベランダに干すのが嫌な場合、浴室乾燥機に干すという手もあるわけですが、電気代が高すぎるという欠点があります。ドラム式洗濯乾燥機が1回20円もかからないのに対し、浴室乾燥機は5時間で150円を超えます。比較になりません。

精神的にも経済的にもドラム式洗濯機の圧勝です。

もし、スペース的にも予算的にもドラム式洗濯機を置けるのであれば、絶対に買ったほうが良い商品だと思います。個人的に食洗機と並んで一度持ったら手放せない家電ですね。

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ドラム式洗濯機の選び方

各社、色んなタイプの製品を出しているので、どれを買えばよいか全然わからないという人が多いと思います。

僕も同じでした。そういう人は一度、ビックカメラとかヨドバシカメラの洗濯機コーナーに行って、説明を受けると良いです。店が空いている時間や店員が暇そうな時に声をかければ、丁寧に教えくれます。

ここでは、僕が店員から聞いた話や買う前に調べた購入時のポイントについて書いてみます。

大きさはスリムタイプではなくレギュラータイプ

スペースや予算の関係上、スリムタイプを買おうとしている人もいると思いますが、可能であればレギュラーサイズのものを買った方がよいです。

まずスリムタイプは容量が少ないので、1回で洗濯できる量も必然的に少なくなります。通常ドラム式洗濯機は①洗濯容量10キロ乾燥容量6キロ②洗濯容量⑥キロ乾燥容量③キロというように、乾燥できる量の方が少ないので洗濯容量が6キロとなっていても実質的に洗濯できる量は3キロだけです。

しかも乾燥容量めいいっぱいまで洗濯物を詰め込むと乾きが悪くなったり、衣服にしわができやすくなるので、多少余裕を持たせなくてはいけません。

つまりスリムタイプを購入してしまうと、1回に洗濯できる量が限られます。

なかには、スリムタイプでも容量がレギュラーサイズ並のものがありますが、値段が高かったり、省エネ性をかなり犠牲にしたものなどがあるので可能な限りレギュラーサイズを検討してみてください。

ヒーター乾燥ではなくヒートポンプ乾燥

浴室乾燥機よりもかなり省エネに優れたドラム式洗濯機ですが、乾燥方式で電気代が変わります。

ヒーター乾燥がドライヤーと同じ仕組み、ヒートポンプ乾燥がエアコンと同じ仕組みと覚えておけば、OKです。

ドライヤー式のヒーター乾燥のほうが電気代が高く、衣服も傷みやすくなっています。

当然、ヒートポンプ乾燥のものを選びましょう。

今出ているドラム式洗濯機は8割がたヒートポンプ乾燥ですが、まだヒーター式のものもありますので要注意です。

購入だけでなく設置まで頼む

通常の洗濯機も重いですがドラム式洗濯機はさらに重いです。なんと100キロ近くあります。

一人で設置するのは至難の技だと思っておきましょう。

数千円払ったとしてもプロに頼んで設置してもらったほうが良いです。接続が悪く水漏れや故障が起きたら、数千円どころの損害ではありません。

保証が長めで信頼のできる店舗で買う

これはまだ未経験ですが、ドラム式洗濯機は故障しやすい&修理に費用がかかると言われています。

メーカー保証1年のほかに販売店によって無料で何年か保証をつけてくれるところがあります(販売価格に含まれているとも言えますが)。

購入する際は、販売価格だけでなく、長期保証も含めた値段を比較するようにしましょう。

基本性能だけで十分

サイズと乾燥方式にはこだわったほうが良いですが、それ以外の機能については妥協が必要だと思います。

たとえば、僕が購入した日立のビッグドラムシリーズだと、スマホで操作できるものやナイアガラ洗浄機能、ダニ対策コースなど様々な高機能を装備した上位機種も出ています。

それらが必要な場合は購入しても良いと思いますが、たとえば、BD-SG100CLの1つ上のBD-SV110CLというナイアガラ洗浄機能などがつくだけで10万円以上値段があがります。

ナイアガラ洗浄によって洗濯時間が短くなるので乾燥をゆっくりできることや省エネ性が上がる(1回で3円くらい)というメリットもたしかにあるのですが、10万円以上プラスして払うほどの価値はないと僕は判断しました。

この辺は個人の価値観とかライフスタイルなどによっても変わってくると思います。

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デメリット

良いことづくめに思えるドラム式洗濯機ですが、使ってみて感じる欠点もあります。

思った以上に音がうるさい

夜、寝てる間に洗濯をしようとする場合、寝室と洗濯機の距離が近いと、睡眠の邪魔になることは間違いないです。マンションやアパートに住んでいる場合、夜の洗濯・乾燥は防音が甘いと近所迷惑になると思います(ドラム式に限りませんが)。

手入れが面倒

洗濯物を干す手間はなくなりましたが、洗濯機の手入れは必要になります。
乾燥フィルターは毎回、糸くずフィルターも15回に1回以上、手入れが必要です。手入れ自体はたいした手間ではないのですが、毎回やる必要があるのが気になる人には向かないです。

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