DBDって知っていますか?

 

デッドバイデイライトの略称で、2年くらい前から世界中で大人気のオンラインゲームです。

 

ゲーム実況者がよく配信でやっていて、それを見ていたら自分もやりたくて買ってしまいました。

 

日本ではPS4とPCのどちらかでできます。

 

今日はPCとPS4のどちらでDBDをやるのがオススメか説明します。

 

PC版のメリット・デメリット

まず、PC版は値段が安いです。1980円でダウンロードが可能です。

 

また、それ以外には、有料オプションのキャラクターを購入しない限りお金はかかりません。

 

欠点は、ハイスペックなPCが必要なことです。家庭用のノートパソコンなんかだと、動作させることすら厳しいはずです。

 

僕自身、5年前にハイスペックPCを買ったのですが、それだとメモリやCPUは良いのですがグラボが厳しかったです。

 

なので、グラボだけ買って自分で交換しました。

 

ハイスペックPCだとマウスコンピュータなどで10万近いPCを買う必要があります。

 

僕は1万8000円で下記のグラボを買いました。

 

 

すでに、ハイスペックPCを持っている人か、グラボ以外はスペックを満たしていて自分で交換できる人はPC版がおすすめです。

プレステ版のメリット・デメリット

プレステ版のメリットは、PS4さえあれば、ハイスペックなPCが不要なことです。

 

PS4を持っていなくても、値段は安いモデルだと3万くらいなのでPCを買うよりはお得です。

 

デメリットはダウンロードが2400円かかることと、オンライン対戦をやるのにプレステでは月額500円のPS plusに加入が必要なことです。

 

つまりゲームをやり続ける間、ずっと課金されるということです。

 

結局、
@現時点でどんなハード機器を持っているか
APCもPS4も持っていないのであれば、最初に高額な費用を支払うか、月額課金でちまちまお金を払っていきたいか
以上の2点で決まるということです。

 

個人的には、PC版をオススメします。

 

ハイスペックPCは、ゲームだけでなく、仕事や日常使いにおいても、動作が軽くて快適だからです。

 

また、僕はDBDをはじめて2週間ちょっとですが、このゲームは何年も遊べるゲームだと確信しています。

 

流行るだけあってめちゃくちゃおもしろい。

 

PS4版を買っても、課金し続けなくちゃいけないのはきついです。

 

PS4にはDBD以外にも面白いソフトがいっぱいあって魅力的ではあるのですが、それはPCも同じです。

 

たとえば、DBDを売っているsteamというサイトではDARK SOULS、PUBGなどの人気ゲームがたくさんあります。