株式投資に役立った本のまとめ

今日は、僕が読んだ投資の本の中で、タメになったと思う本を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

インデックス投資についての本

まずはインデックス投資についての書籍です。
インデックス投資については、数多くの良書が出ています。

僕は何冊も読みましたが、アクティブ運用よりも市場平均を買い付けて長期保有するのが有利という根本的な考え方はどれも同じです。

余程の投資好き、読書好きじゃなければ、水瀬さんの新著1冊を読めば十分だと思います。

本格派の人には水瀬さんの本ではなく、ランダム・ウォーカーや敗者のゲームといった源流を紹介する人も多いですね。

ただ、洋書の投資本にありがちなのですが、とにかく分厚く翻訳なので若干読みづらいです。当然のことながら登場する人物や企業名なども外国のものです。

もう少し手軽にさくっと読みたい人には向かないと思います。また、日本でインデックス投資をおこなう場合、具体的にどの証券会社でどんな投資商品を買えばよいか知りたくなるはずですが、この2冊だけでは足りません。追加で他の本やネットで調べることが必要になります。1冊で完結したい場合は、やはり水瀬さんの本がベストです。

他には、藤沢数希さんの本も読みやすくオススメです。

インデックスの積立投資は、ブレないことが重要なので定期的に読みなおすようにしましょう。

スポンサーリンク

個別株投資についての書籍

バリュー投資

低PER、低PBRの株を買うことを推奨した本。

「低PER株を買うべきだが、将来の利益を正確に知ることは難しい。そこで実績が安定していて、将来の予想が可能・容易な企業を探して投資をすべき」と主張する本です。

読みやすく説得力もあり、非常に良い本です。

僕が、この本を読んで以前、購入したのが丸八ホールディングスです。

404 NOT FOUND | 節約投資マン
なんちゃってミニマリストの日常

平均取得単価808.6円で購入し1000円前後で売却しました。理由は1000円前後で株価の上昇が止まってしまい、長い時間の横横に耐えられなくなったからです。

はい、良書を読んでも実践できない人間です。

ただ、結果オーライといいますか、現在は少し株価が下落しており902円です。

丸八は現時点でもPER10倍、PBR0.3倍というバリュー株の申し子のような銘柄です。僕は現在は成長株投資を中心に実践していますが、またどこかのタイミングで買う可能性も高い銘柄です。

バリュー投資は理屈も通っていますし、長期的には結果が伴う投資法だと今でも思っています。また常に割安性を意識することはグロース株投資をする際にも役立っています。

ただし、欠点もあります。
・評価されるまで時間がかかることが多いこと(自分が死ぬまでずっとバリュー株のままという可能性もある)
・手法が広まりすぎて投資対象となる銘柄の数が、本を書かれた当時よりも圧倒的に少ないこと

現在は景気が良いのでバリュー投資の対象となる銘柄が少ないですが、次に来るであろう暴落時には再び注目される名著だと確信しています。

この本の残念なところは中古でしか手に入らず、価格も定価より高くなっていることでしょうか。僕は定価の1600円+税で入手しましたが、多少高くなっていてもその価値がある本だと思います。

グロース株投資
成長株投資の基礎の基礎を説いた本。

対象は米国株となっていますが、日本株にも応用できる点が多いです。

営業利益が伸びている会社、営業キャッシュフローが良い会社を買うことが大切で、四半期決算のチェックをきちんとやるという当たり前ですが基本的なことが説明されています。

成長する株に投資しろって言われるけど、具体的に決算書のどこを見れば良いのかわからない人や買う基準、売る基準を知りたい人におすすめです。

ただし、その基準に従ったからといって儲かるわけではないのが投資です。

当たり前ですよね。公式みたいなものがあってそれを習うだけで儲かるなら誰でも億万長者です。

僕はこの本で基礎を学び、あとは日常生活における企業の観察、決算書の読み込みをしながら、実践で学んでいっているつもりです。

決算書の読み方
個別株投資をするなら、決算書を読めなくては話になりません。

決算書の読み方に関する本は、簡単なものから、難しいものまで、たくさん出ています。

この分野に関しては、ネットで本を探すよりも、実際に本屋に行って、パラパラと本をめくりながら、自分のレベルに合った読みやすい本を選ぶのが良いと思います。

僕は財務3表一体理解法がちょうど良かったので、これを選びました。結果としては評判の良い本に落ち着いたという感じです。

コメント