与沢翼のブチ抜く力でやる気と覚悟が大幅アップ


前回のレイ・ダリオの本とは違って、今回はあっさりと読める本の紹介です。

情報商材屋として名を馳せながらも、最終的に会社を倒産させるにいたった与沢氏ですが、現在は海外で生活し投資家としても、成功しています。

その真偽や金儲けの方法の是非について、この記事では論じません。ただ、非常にやる気がもらえる一冊でした。

特に刺激を受けたのが、彼の仕事や目標達成に取り組む姿勢です。

彼は1つのことに魂を売り目標を設定し労力をそれだけに注いで一気に達成するスタイル。

やる気を出すには、期限を区切ることが大切とよく言われますが、それを徹底しています。

振り返ってみれば自分自身、受験でも仕事でも結果を出せた時は、明確な期限があるものばかりです。

逆に「なんとなく、お金がほしい」「youtubeの登録者が増えたらいいなあ」「ブログのPVを3倍にしたい」と考えていた時は全く結果が出ていません。

そして、与沢翼いわく、ただ期限を区切るだけでは駄目で超短期でなくてはいけないらしいです。

1年の目標とかを設定したところで人間の集中力とか忍耐力というのはそこまで持たない。

これも深く同意です。

ぽっちゃりデブがトレードマークでもあった与沢翼ですが、最近65日で21.5キロのダイエットに成功しています。このときの経過はツイッターでリアルタイムで報告しています。僕もそれは見ていました。

一見、無茶とも言えるダイエットですが、彼は実際にそれをやってのけたんですよね。

口だけでなく実際に行動と結果で示しました。

短期で一気に稼ぐ、短期で一気に痩せる。本人が有言実行なので説得力が凄く、自分もやってやろうと思える作品になっています。コンパクトにまとまっていますし難しい話も出てこないので読みやすいのも高評価です。

以下、個人的に刺さった点。

最短最速こそが最強のソリューション
短期間だからこそ人は集中できる。
集中力が続く短期の間に一つのことに魂を売ったと思えるほどストイックに行動する。
ストイックとは24時間いつでもそのことだけを考えるということ
長期で目標を立てるのは良くない。楽観的になりがちで数字への執着心が薄れる。
超短期決戦で結果を出そうとしている場合は1日1日が勝負の連続。頻繁に自分の成果を確認できる。
自分で調べ、自分で決断し、自分で実行するのが当たり前という環境に身を置く
自然と思考力、決断力、実行力、何もかもが強く逞しくなっていく
初動で手を抜く人間はいつまでも一流には 慣れない

やる気がほしい、自己啓発したいという人にはオススメの一冊です。

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