鼻うがいのやり方と注意点

今日は、アレルギー性鼻炎や花粉症、後鼻漏などに効果的と言われている鼻うがいについて、そのやり方や注意点を書いてみたいと思います。

最初に言っておくと、僕の場合、鼻うがいでは、アレルギー性鼻炎も後鼻漏も劇的な改善はしませんでした。ただし、かなりスッキリする感覚や風邪予防になっている気はします。

鼻炎は手術で治しました。

鼻のクリニック東京で診察と検査を受けてきた
2017年12月~6月まで、アレルギー性鼻炎の治療・手術を受けました。 こ...

後鼻漏については現在、鼻うがいと週1回のBスポット治療に取り組み中。

後鼻漏、慢性上咽頭炎の対策でBスポット治療をしてきた
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でも、鼻うがいで改善したという人は多いですし、鼻のクリニック東京でもBスポット治療をやっている病院でも鼻うがいを推奨されたので、間違いなく効果的ではあるのだと思います。

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鼻うがいのやり方

鼻うがいは、一方の鼻の穴から40度前後の1%生理食塩水を入れて、逆の鼻の穴もしくは口から出すというものです。

鼻から入れて、鼻から出す鼻うがいの場合は、それほど難しくはありません。首を20度くらい前傾させて、鼻洗浄器で鼻に洗浄水を入れます。その際、絶対に鼻で呼吸をしてはいけません。

慣れないうちは「あー」と声を出しながら洗浄水を入れると良いです。息を吸いたい時も口からです。

鼻で息を吸ってしまうと、耳に水が流れて、かなり痛い思いをします。また中耳炎になってしまう場合もあるようなので絶対にやめましょう。

と言っても、最初のうちは何回か失敗してしまうかもしれません。僕も最初は何回か痛い思いをしました。そうやってコツを覚えていきます。

鼻に洗浄水を入れていくと、鼻の奥に水が、だんだんと貯まっていく感覚が、わかるはずです。一定量を超えると超えた分だけ、逆の鼻の穴から洗浄水が出てきます。ある程度、流したら、洗浄水を入れるのを辞めにします。

すると、洗浄水が出てくるのも止まります。

でも、鼻の奥に水は残っていますから、まだ鼻で息を吸ってはいけません。両鼻から「ふん、ふん」と軽く(本当に軽ーく)息をはきましょう。このとき、鼻水をかむように、手で片鼻をおさえてはいけません。手はつかわず、鼻息を出すだけです。これで貯まった水が出てきます。鼻水が詰まっている場合は、鼻水がごっそりと出てくることもあります。これがかなりスッキリします。

これで半分終わりです。あとは同じ要領で逆の鼻から洗浄水を入れていきましょう。

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洗浄水の作り方

鼻うがいをこれからやるという人は、ハナクリーンという洗浄器を買うことをオススメします。

これに別売りのサーレSとお湯を入れれば、1%弱の生理食塩水ができるというスグレモノです。鼻うがいに適した水温かどうかもわかるので、便利です。

熱すぎると鼻がツーンとするので、塩分だけでなく水温にも注意しましょう。

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注意点

洗浄水を鼻から入れて口から出すやり方もあります。

ただ、初心者には難しいです。

やり方は頭を前傾させるのではなく、少し後傾させます(少しだけ上を向く感じ)。ただし、鼻から出す際は、すーっと出てくるのに対し、口から出すときはかなりゆっくり水が流れてくる感覚です。

また、後傾させすぎると、耳に水が流れて、これまた、かなり痛いです。

僕は今は、鼻から出す鼻うがいは全く失敗しませんが、口から出す鼻うがいでは、時々失敗して、耳が痛っ!となります。

くれぐれも気をつけましょう。

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